補足/
  せ---氷上刹那
  し---神海心一




し「まぁ、調子に乗って二回目もやってみましたが」
せ「いやー壮絶でしたね」
し「どこがやねん。いや、総計一週間分くらい使ってるから壮絶っちゃ壮絶なのかもしれないけど」
せ「このやる気の無さから始まった企画、非常に壮絶でした」
し「とりあえず案を五個くらい出して一個除き全部面倒臭くて諦めたところが特に」
せ「全くですな」
し「しかもせっちゃんったらゲーム本体売っちゃったもんだからiPodに入れっぱなしの私のところからもう一回持ってきたしね」
せ「まさか書くことになろうとは夢にも思わなかったからなぁ」
し「私もだよ。くれいどるで行こうって言ったのは誰だったっけ」
せ「犯人はこの中にいる!!(`・ω・´)」
し「選択肢的に前情報なしのあてずっぽうでも確率五割だね」
せ「世の中勘だよ勘」
し「賢明なる読者諸君なら誰が犯人かはわかるだろう? ていうかわかってください」
せ「みんな、心の目で犯人を突き止めてくれ(`・ω・´)」
し「しらを切るなよ犯人」
せ「キメケツハイクナイヽ(`Д´)ノ ピキャ-ッ」
せ「まぁ、犯人ですけどw」
し「とりあえず誤字は編集で直さないからそのつもりで。で、今回も大変マイナーですが」
せ「直しなさいよw」
し「だってネタにならないし」
せ「しなくていいから」
し「えー」
せ「そんじゃあ、続きと」
し「うん、ここはスルーしよう。さて、くれいどるそんぐ。私らのとこの読者さん、知ってる人いるのかな?」
せ「前回と同じレベルのマイナーさですな」
せ「正直知らないだろうなぁ」
し「三十人に一人知ってればいい方だよね」
せ「根本的な所を言うと、"ういんどみる"を知らない人も居るはず」
し「それ散るを知ってればその流れで、って場合もあるかもだけど」
し「基本的にマイナー。それが私達の素敵セレクション」
せ「知られざる素晴らしき作品を紹介して行こうと言う意味含まれているこの企画」
せ「実に素晴らしい」
し「これで興味持ってプレイしてくれる人がいればいいんだけどね」
し「前回のでぴす@ぴすやった人、いるの?」
せ「いないっぽ」
し「だよね。……しょぼーん」
せ「だがしかし!」
し「しかし?」
せ「懐の寂しいみんな!」
せ「もう安心しろ」
せ「このせっちゃんがういんどみるに連絡して、くれいどるの廉価版を出して貰うことになったのだ!!」
せ「って言う噂があります」
し「嘘 を つ け !」
せ「これでみんなの懐も安心だ!!」
し「でも廉価版は本当なのよね。貴様やはり回し者か!」
せ「だから買ってやれ」
し「まあいいけど。みんなよかったら買ってねー。ちょっと私にも収入あるから」
せ「回し者…なんのことやら♪〜(・ε・ )」
し「そして内容には一切触れない二人」
せ「元々くれいどるを買った理由っちゅうのは俺が書いてる時旅の候補だったのよね」
し「でも設定的に合わなくて弾いたと」
せ「まぁ、ですが残念ながら予選敗退と言う悔しい結果でしたが」
せ「ゲームとしてはかなり良作なんでお勧めっすb」
し「ほのぼのまったり爽やかに斬り合いたい人にはオススメ。そんな感じで」
せ「竜萌えの人にもお勧めの一品」
し「で、今回も発案せっちゃん執筆私なんですが」
せ「前回と同じ非常に効率的な戦いでしたね」
し「結局分量減ってるけど。ていうか逆やんないのかよ」
せ「禁則事項です♪」
し「貴様、朝比奈さんを愚弄する気か! ……ほとんど禁則事項なんだろうなぁ」
せ「禁則事項です♪」
し「……答える気ないだろ」
せ「禁則事項です♪」
し「はいスルー。つーかぐだぐだやね」
せ「つーか、本編の内容一切触れてないし」
し「別にいいじゃん。あとがきだけ読んでる人が大半だったりするかもだし」
し「それによく考えなくても、前回も内容にはかすってすらいないんだよね」

〜ただ今放送事故により、局が混乱しております。しばらくお待ちください〜

し「CMとか行く? あ、大丈夫? おっけー、リスタート」
せ「事故によりお電話FAXが殺到しております。深夜です!おかけ間違えの無いようお願いします」
し「ていうかこれラジオだったの? 今始めて知ったよ」
せ「ばりばりレィディオですよ」
し「事後承諾とかマジいじめじゃね?」
せ「気のせいでしょ」
し「いや、いいんだけど。でもラジオっぽいこととかやってたっけ?」
せ「お便りのコーナーとか」
し「誰が送ってくるんだ。またプリニーか」
せ「今回も多数のお便りを頂いております」
せ「では、ここで一通ご紹介しましょう」
せ「ヴェルダイムにお住まいのプリニー大王さんからのお便り」
し「パワーアップしてる!?」
せ「『前回の合作企画読みましたッス、どうせなら記念日以外にもやってほしいッス、つーかやれッス』とのお便りです」
せ「なんとも図々しい辺りが悪魔らしいですねー」
し「ぶっちゃけ無理。マジ死ねる。ネタ合わせで最低三日掛かるからね☆」
せ「との事です、プリニー大王さん残念でしたねー」
し「ていうか暇だねこのペンギンもどき。その時間使ってもっと働いた方がいいよ?」
せ「大王クラスは働かないのさ、きっと」
し「流行りのニートか。くそう、楽しやがって。ギリギリギリ」
せ「お便りのコーナーではみなさんからのご意見ご感想をお待ちしております」
せ「どんどん送ってくださいねー」
せ「以上合作お便りコーナーでした」
し「来年はきっとプリニーも神になってるんだろうなぁ……」
せ「転生して神になっているでしょうねきっと」
し「正直どうでもいいけど。で、次の予定とかあるの?」
せ「おーと、もうお別れの時間みたいですねぇ」
し「すげえ切り方!?」
せ「あっという間の23分でした」
し「そんな経ってたのか。時計見てなかったよ」
せ「今年のあとがきはいかがだったでしょうか?」
せ「去年よりは少しレベルアップしていたらと思います」
し「絶対レベルダウンしてるけどね……」
せ「それではみなさん、また来年のこの時間に多分お会いしましょう」
し「もう多分とか言ってる時点で怪しさ爆発だけどまたねー」
し「……ってここで終わるのか!?」
せ「ダメなのか?」
し「半端なくぐだぐだな流れだね……」
せ「まぁ、何も考えてなかったしな」
し「十割無計画なまま始めた時点で結果が見えてた気もする」
せ「そうだろそうだろ」
し「やっぱり考え無しの行動はいけませんね、といい教訓まで学んだね」
せ「いいことだ」
し「……何か、もう、いいや。投げよう」
せ「つーか今更テイク2やったって結果は同じだろうしな」
し「もっと酷くなるね。これは確信を持って言える」
せ「だから、これくらいで済んでいいと考えるべき」
し「どんな危険物を生み出すつもりだったんだ私ら」
せ「もうちょい知名度高いと書けることも多いのになぁ」
し「敢えてストライクを外してるからね。ていうか全力でボール」
せ「まぁ、この知名度でここまで頑張ってることを褒めて欲しいくらいだ」
し「みんな、遠慮なく褒め称えたまえ! 感想とか喜ぶよ。主に私が」
せ「つーか、ここも入ってんのかよw」
し「入ってる入ってる、まだ終わってないw」
せ「完全楽屋裏のせっちゃんだったなぁ」
し「そんな表も裏も変わらないでしょ」
せ「いや、表裏ないなw」
し「言い切ったw」
せ「誰でもこの話し方、さぁ、誰でもかかって来い(`・ω・´)つ」
し「まぁ、そんな感じで来年もやるかどうかは未定ー。テンションもこの通り」
し「やるとしたら……せっちゃん主体の一次創作?」
せ「うわ、一番確率低いところを選んだな」
し「マイナー路線をひた走る、それが私達の正義でしょう」
せ「なら、二次じゃないのか」
し「一次なら未だ誰も書いたことのないものが書ける!」
し「まあぶっちゃけせっちゃんにオリジナル書かせて悶絶させたいだけです」
せ「よりいっそうやる気がなくなる一言だな」
し「それはともかく、みんな、期待しないで一年後を待て」
せ「まぁ、みなさん。俺が来年ネットにいるかすら怪しいですが、全然期待しないで待たないでください」
し「消滅予告してるし」
し「ちゃんと時旅書き終わってからにしなさいよー」
せ「逆に書き終わればやめていいと思えるところですな」
し「そこはご随意に。でも頑張らないと終わらないよ?」
せ「まぁ、直に解りますよ・・・どれだけ頑張っているか・・・」
し「詳細は、近いうちに!」
し「なんてそろそろ引き伸ばすのも限界なのでここらでー」
せ「また来年ー神出鬼没〜」
し「最後に、ここまで読んでくれた君、格好良いぞ! よく頑張った! ありがとう!」



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