まず、変態さという観点で評価できる作品は残念ながら在りませんでした。正直、変態というジャンルが類型化しすぎていて面白みを感じられません。(例えば、首を絞めながらマスをかく理樹くんくらいぶっ飛んだのがあればよかったのですが)
 その中で当該作品に投票したのは、酷く下らない内容を無理やりいい話に持ち込もうとする真人の姿が輝いていたためです。(立花さん)



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