これを読ませて頂いた時は、まだ参加はしていないけれど、ほぼリアルタイムで大会を見ていた時でした。衝撃的でした、凄く。思えばこの作品ではるちんみおちんを好きになったような気がします。もう、文章全体からこの二人が好きなんだという気持ちが伝わってきました。あと作者さんが変態だなって言うのも。褒め言葉です。この人の様な変態になろうと、その時思いました。半分嘘です。(何処かの姉御好きさん)



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