注意書き

・アルトネリコ本編のphase3、エンディングまでを見ていないとわからないネタがあります。
・シュレリア様エンド(微妙に捏造)後の話です。プラティナで暮らしてたり出かけたりします。
・各メンバーの行方はだいたいエンディングに準じてます。オリカはカルル村、ミシャは詩姫になって各地を放浪中。
・ウィルスは出現しなくなってますがそれ以外のモンスターは相変わらず人々を困らせてます。
・一番大事なところですが、これは結婚願望のあるシュレリア様がにぶちんライナーにやきもきする話です。たぶん。


ネタについて

・設定資料集から拾ってきたり、トークマター、衣装、グラスメルク、コスモスフィア辺りのこともごった煮で。
・基本はSS、ショートストーリー。短く地味に。ネタひとつにつき一話、といった感じ。
・シチュエーションとかテーマとか、やってほしいのがあったら是非掲示板か拍手かメールかブログのコメントででもどうぞ。
・シュレリア様はツンデレ。ここは譲れない。あと地味に幼女属性もあると思うの。体型幼いし。リイタのコスとか。
・ライナーは鈍い上に割と無神経なので時々酷い台詞が飛び出るとか出ないとか。シュレリア様に叱られなさい。


読む順番について

・グラスメルク編は基本順序関係なし。時系列的にいつ読んでもおっけー。
・仮想世界編は『貴方の為の子守唄』→『その幸多き呪いは』の順で。
・上のふたつは日常小話編『彼女の思惑』より前に読んでおいた方がいいです。
・日常小話編に関しても同じく『彼女の思惑』が境界線。そこより下はいわゆる第二部。
・『スピカに以下略』〜『今も流れるその音色(前後編)』までは順序関係なし。
・『彼女の思惑』〜『彼女の思惑(解答編)』までは繋がっているので上から順に。
・ただし『馬鹿が風邪を引かない訳』だけは全く関係ないのでいつ読んでも平気です。
・そこから仮想世界『果たして小鳥は世界を愛し』に飛んで、またトークマターの『それでも祝福したいから』にリターン。
・さらに『在るべき詩のかたち』→グラスメルク編の『ホワイトリング』に行ってください。
・で、最後に『しあわせのうた』から『えぴろーぐ』で終了です。お疲れ様でした。
・ちなみに『しあわせのうた』にはちょっとした仕掛けがありますのでソースを眺めるといいことあるかも。


気が向いたら書く、程度のペースです。あまり期待はしないように。
そして私、こういうローカルなネタでやるの好きだなぁ。